2023/9/16 10:29
黒幕なのでは…?完全ダンマリを決め込むも「逃げた」「無責任」「ずるい」の声

ジャニーズ事務所の性加害問題に関し、かつてJr.のプロデュースやマネジメントをしていた滝沢秀明・飯島三智の両氏がダンマリを決め込んでいる。世間からは、彼らの対応に疑問も上がっている有様だ。
「滝沢氏は入所時からジャニー氏に寵愛され、滝沢氏もまたジャニー氏への恩や尊崇の念を公言。引退時に雑誌で《僕は一番近くでジャニーさんのやり方を見てきましたから。あのやり方は絶対にこれからも続けなきゃいけないし、残していくべきもの》などと〝ジャニーイズム〟継承を語り、死去の際には、血縁者でないにもかかわらず、遺影を持って霊柩車の助手席に座っています」(芸能ライター)
2016年7月8日、滝沢氏は『A-Studio』(TBS系)に出演し、後輩の指導に関して「その場でなんとなく仲直りしてそのまま終わっちゃうことが多いので、壁を一つ超えるために『キスしちゃえよ』って、キスさせますね」と告白していた。
さまざまな疑惑がありながら、〝知らぬ存ぜぬ〟を決め込んでいる滝沢氏に、ネット上では「逃げた」「無責任」「ずるい」との声が。また、関連ワードには「黒幕」なる言葉も出てきている。
滝沢氏が社長のTOBEは『IMP.』のキャンペーン広告を発表したばかり。今後もジャニーズタレントの受け皿になるかもしれないとまいじつは報じている。
編集者:いまトピ編集部