工藤静香、無責任で批判殺到「旦那も叩かれてるぞ」「やっぱり似た者夫婦」

ジャニーズ事務所の俳優・木村拓哉(50)の妻で歌手の工藤静香(53)が、9月12日までに自身のインスタグラムを更新。楽曲のレコーディングやプロモーションビデオ(PV)について、所属レコード会社で打ち合わせを行ったことを報告した。
7月からスタートした全国ツアーと、30年ぶりの台湾公演を無事に終えた工藤だが、喉の不調をファンから心配されていた。
9月10日には「声帯が復活し次第レコーディングします」と明かしていた工藤。この日は「来週にはレコーディングが出来ますように」とのコメントを添え、打ち合わせの動画なども公開し、復調をアピールする余裕を見せた。
フォロワーからは、「しーちゃん無理しないでくださいね」「焦らず身体第一で休んで下さい」「少し声が回復していて安心しました焦らずゆっくりね」といった声や、「少し季節を先取りした秋の雰囲気のブラウスが素敵です」などの反応が寄せられた。
一方、このことを伝えたニュースサイトのコメント欄には、ジャニーズ問題と夫の〝不謹慎な投稿〟に絡めた意見が目立つ。
《旦那はんダサいことして叩かれてまっせ》
《旦那の会社がゴタゴタしてるのに 出たがりは続く… 少し大人しくしてたらいいのに》
《世の中ジャニーズ問題に苦々しい思いをしてるのに、新社長に次ぐ「次男」の妻が、今日のルックとかシナ作って自撮り投稿とは》
木村は、ジャニーズ事務所の謝罪会見直後に、性加害事件の当事者である故ジャニー喜多川氏が好んで使っていた「show must go on!(幕が上がったら、何があっても最後まで続けなくてはならない)」という言葉と敬礼した写真を投稿。
批判が殺到し、問題の投稿をこっそり削除したことで「最高にかっこ悪い」とコキ下ろされていると週刊実話WEBは報じている。
編集者:いまトピ編集部