2023/9/13 10:37
CM降板・責任あるのか「悪い冗談かよwww」「カリスマ性と聡明さ」

ジャニーズタレントに責任はあるのか? CM降板騒動に田端信太郎氏が独自の例えで喝「悪い冗談かよ」
時代の最先端を行くカリスマエコノミックインフルエンサー・田端信太郎氏が、話題のジャニーズ問題に鋭い知的インディケイトを入れている。今回は数々のポストから、珠玉の一部をご紹介しよう。
ジャニーズ事務所所属タレントとの広告契約を打ち切る企業に対し、歌手のGACKTが9月9日にXで《そんな問題や噂は昔からどこの企業もスポンサーも広告代理店も耳にしていたはず》などとバッサリ切った。
ファンの多さからくる利益を見込み、性加害のウワサを知りつつ広告起用しながら、表沙汰になると手を引く企業を《乗っかりコンプライアンス》などと批判している。
さらに、事務所の問題であってタレントの問題ではないと《今回それぞれのアーティストは関係ない》とも述べた。
しかし翌日、田端氏はこの意見に《末端のヤクザの組員に罪はなくても、反社と取引して報酬のギャラ払ったら企業としてはアウトでしょ。それと同じよ》と引用ポストで反論。多くの拍手喝采が寄せられ、そのカリスマ性と聡明さを強烈に示した。
その後も田端氏は止まらない。同日には、生前のジャニー喜多川氏が製作総指揮を務めた2019年公開映画『少年たち』にも噛みつく。
同作は青少年の非行防止を主題にしているため、公開時に法務省がコラボポスターを作成したのだが、田端氏はこれを見つけ《法務省、何やってんの!? 悪い冗談かよwww》とぶった斬った、とまいじつが報じた。
編集者:いまトピ編集部