2023/8/26 13:33

8月27日放送、大河ドラマ『どうする家康』登場へ

8月25日公開の映画『春に散る』で、横浜流星と共にW主演を務める佐藤浩市。

さらに、8月27日放送の大河ドラマ『どうする家康』第33回『裏切り者』で、真田昌幸として登場する。


佐藤浩市は、1980年にデビューした。

父親は名優、三國連太郎(1923~2013)。佐藤浩市の息子の寛一郎(1996年8月16日生れ)は祖父の死後の2017年に俳優デビューしたので、親子三代での共演作はない。


佐藤浩市と寛一郎の共演作は数本ある。

『一度も撃ってません』(2020年7月3日公開)では、主人公の売れない小説家・市川進(石橋蓮司)の担当編集者・児玉道夫が佐藤浩市、部下の五木要が寛一郎である。

『せかいのおきく』(2023年4月28日公開)では、主人公の松村きく(黒木華)の父親の浪人・源兵衛が佐藤浩市、おきくが好きになる元紙屑拾いの下肥買いの中次が寛一郎である。

昨年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では、上総広常は佐藤浩市、公暁が寛一郎だと「いまトピ」が紹介した。

大河ドラマ『どうする家康』に佐藤浩市が登場!父・三國連太郎との疎遠の原因とは?息子で俳優の寛一郎がいつ〇〇するかも気になる - いまトピ大河ドラマ『どうする家康』に佐藤浩市が登場!父・三國連太郎との疎遠の原因とは?息子で俳優の寛一郎がいつ〇〇するかも気になる - いまトピ

編集者:いまトピ編集部