2023/6/8 18:17
市川猿之助 事件を報じない【テレビの闇】

ジャニー喜多川氏の性加害を訴える人が続々と増えてきた。市川猿之助氏の心中事件も、少しずつだが、裏側が見えてきた。
おもしろいくらいにテレビの情報番組はそのことを伝えない。猿之助氏の場合だと、猿之助氏の代役にダレソレの息子を使って、「それはそれは素晴らしいお芝居でカンドーしましたー」などと歌舞伎ファンのお言葉を伝えるのみ。
だが、現実に起こっているのは、自殺ほう助という実の親の死を手伝うというとても重い事件であり、さらに猿之助氏の同性の恋人の存在や、遺産の話などはなかったかのように放送されない。
ジャニー喜多川氏の性加害の場合、50年以上もの長期間、数百人の少年たちが性被害を受けており、もっと早く問題視をしていれば、かなりの被害者を出さずに済んだのに、テレビ各局はなにもやらなかった。
テレビ局がジャニー喜多川氏の性加害について触れなかったのは、性加害を知っていても、ジャニーズ事務所の圧力に負けたからとも言える。
「歌舞伎界は治外法権」という言葉があるように、歌舞伎役者が不祥事を起こしても、ワイドショーはほとんど報道せず、テレビ番組はその役者を使い続けてきた。昭和の時代はそれが普通。平成・令和になってそんな闇も少しずつ暴かれるようになってきた。
猿之助氏の場合、自殺問題が絡んでいるのでテレビ局も深掘りしづらい事情もあるのだろうが、もし一家心中という事件にならなければ、猿之助氏の性加害などの週刊誌スクープだけだと、テレビ各局の報道はなかったかもしれないとリアルライブが報じた。
編集者:いまトピ編集部