『ドラマ』日曜劇場・第7話、視聴者を魅了した元トップモデルの「あの女優」長身超絶美人、別格の存在感

6月4日、福山雅治と大泉洋がW主演を務めるドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)の第7話が放送され、容疑者役を演じた元ファッションモデルの岡本多緒が、今回ひときわ話題をさらったという。
「岡本は、今年5月末にTAOから〝岡本多緒〟名義に改名した俳優です。これまで海外を拠点にしていましたが、今後は日本を拠点に活動していくと発表していました。TAOといえば2009年に黒髪のマッシュルームカットにしたことでデザイナーのフィリップ・リムに見出され、ショーのトップバッターに抜擢された逸話が有名。
2013年には映画『ウルヴァリン:SAMURAI』の日本人役で、ハリウッドデビューを果たしています。対して『ラストマン』への出演は、岡本にとって初めての地上波ドラマ。そのためか放送開始直後は亜理紗役が岡本であると気づかない視聴者が多かったようで、SNSには俳優が誰なのかを推測する声で溢れていました」(芸能ライター)
岡本演じる容疑者・亜理紗は、後妻業に加えてアメリカの大使館からスパイ疑惑もかけられている超重要人物。さらにFBI捜査官の皆実広見(福山雅治)が、葛西の美貌に惚れ込む一幕もあり、一際存在感を放っていたとのこと。
どんな服装や言動でも溢れ出てしまう〝トップモデル〟の存在感に、視聴者からは
《ラストマンに長身超絶美人な人出てて、調べてみたらモデルのTAOさんだった》
《元スーパーモデルのTAOさん!?》
《おっそろしいプロポーションだと思ってたらTAOか!》
《岡本多緒さんが別格の存在感! トップモデルとして活躍してたオーラと、ハリウッド俳優の演技力は伊達じゃない!》
《TAOさん、絶妙な配役でしたね!》
といった絶賛の声が続出していたと「まいじつ」が報じている。
編集者:いまトピ編集部