『報ステ』わずか2年で担当を外れることに

大阪の朝日放送を退社してフリー転身し、今年の4月から『報道ステーション』(テレビ朝日系)のスポーツ担当となったヒロド歩美と、前スポーツ担当で、ヒロドの加入によってニュース担当となった安藤萌々アナが、番組内で火花を散らしまくっているという。
「安藤アナは大学時代にゴルフ部の主将を務め、ベストスコアが78。アマチュアながら、自身がチャンピオンシップスポーツに本気で取り組んでいた女子アナは非常に少なく、そんな経験を生かせるスポーツ担当にプライドを持っていました。実際、休日返上でスポーツ観戦に出掛けて勉強をする姿が自身のインスタグラムなどにも投稿されており、番組スタッフも彼女のことを高く評価していたんです」(同・関係者)
しかし、上層部の一言で、フリーになるヒロドの番組起用が決まり、安藤アナはわずか2年でスポーツ担当を外れることに。
「ヒロドが伝えるスポーツを、安藤アナは誰よりも〝うんうん〟とリアクションを取って見つめていますが、その目は、〝それは私も知ってることよ〟とでも言いたげ。そんな安藤アナのまなざしに勘のいいヒロドが気付かないはずはありません。〝スポーツ担当って、楽しいわ~〟と言わんばかりに、安藤アナに余裕の笑顔を見せつける。そんなシーンが日々、繰り返されているんです」(芸能記者)
女子アナウオッチャーは
「4月当初は、女性らしさよりも活動的なパンツスタイルが多かったヒロドですが、最近は、明らかに女性らしいスカートや、豊満ラインが目立つスタイルが増えてきました。特に朝日放送時代からトレードマークであったノースリーブでの出演が5月になって激増していて、脇からのアンダーチラリや谷間チラなど見どころがいっぱい。5月24日放送のノースリーブは、そのアンダーのラインが透けて見える刺激的なスタイルでした」
と話しているといい、安藤アナへのヒロドの攻勢は夏にさらに加熱しそうだと「週刊実話WEB」が報じている。
編集者:いまトピ編集部