高畑充希、女優と共演NGか「胸ぐらをつかまれて…」一触即発、バチバチ状態

女優の吉高由里子が主演する2024年のNHK大河ドラマ『光る君へ』に、女優・高畑充希の出演が23日、同局のドラマ公式ツイッターで発表された。高畑が大河ドラマに出演するのは、2014年『軍師官兵衛』以来10年ぶりとなる。
2019年11月、高畑主演のドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)で共演した女優・相武紗季と“冷戦状態”にあることが『週刊文春』(文藝春秋)に報じられたのだ。
記事によると、撮影時に相武が現場にコスメを差し入れたという。だが、高畑は「自分が普段使っているものと違うから」との理由から、先輩である相武にまったく忖度せず、受け取らなかったとしている。
一方で、今度は高畑が現場にケンタッキーフライドチキンを大量に差し入れたという。これに周囲からは「さすが!」と称賛されたが、その盛り上がりに相武が嫉妬したと報じられた。これに同誌は、「そういった、ささいなすれ違いが続き、2人は一触即発状態。『同期のサクラ』を最後に、高畑と相武が共演することは今後ないだろう」との見解を示した2019年11月、高畑主演のドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)で共演した女優・相武紗季と“冷戦状態”にあることが『週刊文春』(文藝春秋)に報じられたのだ。同ドラマは、大手ゼネコンに入社した高畑演じる北野サクラが、4人の同期とともに過ごす10年間を描く。相武は新人研修からサクラたちの面倒を見る上司を演じていた。
記事によると、撮影時に相武が現場にコスメを差し入れたという。だが、高畑は「自分が普段使っているものと違うから」との理由から、先輩である相武にまったく忖度せず、受け取らなかったとしている。
一方で、今度は高畑が現場にケンタッキーフライドチキンを大量に差し入れたという。これに周囲からは「さすが!」と称賛されたが、その盛り上がりに相武が嫉妬したと報じられた。これに同誌は、「そういった、ささいなすれ違いが続き、2人は一触即発状態。『同期のサクラ』を最後に、高畑と相武が共演することは今後ないだろう」との見解を示したと、リアルライブが報じている。
編集者:いまトピ編集部