〝奇跡の46歳〟ほしのあきを「公開処刑」か、7歳の差はさすがに…

39歳になったばかりのタレント・若槻千夏が、5月31日に自身のインスタグラムを更新。〝奇跡の46歳〟と呼ばれるほしのあきとの2ショットを公開した。

若槻は、「ほしのあきさんが歳をとらないのは何故ですか」とつづり、2ショットの他にも若槻の誕生日を祝うメッセージがチョコレートで描かれたパンケーキの写真などを投稿。


芸能ライターは「ほしのは、2011年9月に一回り年下のJRA騎手・三浦皇成と結婚。翌年4月に女児を出産後は表舞台から姿を消しており、長らく芸能活動も休止しています。しかし、今回のように仲の良い芸能人のSNSには、たまに顔を出しています」といい、

「若槻は、ほしのより7歳年下ですが、すっぴんに近い顔が20代のような若々しさなんです。結果的に、ほしのが『老け見え』してしまい、〝公開処刑〟されてしまっているのです」と話している。


ほしのは顔に光も当たっておらず、細い腕や手首、手のひらのシワの深さなどが目立つと週刊実話Webが報じた。

若槻千夏がほしのあきを“公開処刑”？ 7歳の差はさすがに大きいか