2023/6/1 21:04
ジャニーズと結婚、「なんであの子が」疑惑が確信に変わった

現在放送中の清野菜名主演ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(テレビ朝日系)が、イマイチ盛り上がっていない。明らかなキャストミスを指摘する声も業界関係者から上がっている。
主人公の岸田サチ(清野)は車イスの母・邦子(和久井映見)と公団住宅で二人暮らし。人との関わりをなるべく持たずに生きようとしている。しかしある日、母の代理でバスツアーに参加し、そこで同世代の樋口若葉(生見愛瑠)、野田翔子(岸井ゆきの)と出会ったことから物語が動き出す、大人女子3人の友情ストーリーだ。
メディア関係者は「清野は、ジャニーズの中でもガチ恋ファンが多かった生田斗真と結婚。それ以来、女性たちから目の敵にされる存在になりました。岸井も、親しみやすいキャラクターで男性ウケはバツグンですが、女性からすると『なんであの子が?』『あれなら私の方が…』と、絶妙に嫉妬されやすい存在なのです。
昨年放送の日曜劇場『アトムの童』(TBS系)で、山﨑賢人と松下洸平というイケメン2人を脇に抱えているヒロイン役の時には、『場所代われ!』と特に批判を受けましたからね。常々〝女性ウケは悪いのでは?〟と言われ続けていた2人ですが、今作の人気を見て、疑惑が確信に変わりましたよ。
女性ウケがいいのは、本業がモデルのめるるのみ。しかし、めるる目当てに作品を見るドラマファンなんて、はたしているでしょうか」と話しているとまいじつが報じた。
編集者:いまトピ編集部