2023/5/29 12:31
【可愛い顔して残酷】胸くそ悪かった、。あれだけの美貌で...自在に操り「殺到か」「伸びしろもありそう」

『めるる』こと生見愛瑠が5月28日放送の『日曜の夜ぐらいは…』(朝日放送)で、工場の従業員らに対して猛烈な説教を繰り広げた。清楚なイメージとは真逆の汚い言葉を連発し、「可愛い顔して残酷な事を…」と視聴者は驚いている。
めるるはちくわぶ工場で働く樋口新葉を演じる。岸田サチ(清野菜名)、野田翔子(岸井ゆきの)と意気投合し、3人でカフェを開こうと決意。樋口はちくわぶ工場を辞めることにした。樋口は工場内で嫌がらせを受けてきた身。従業員たちの前で最後のあいさつを求められた樋口は、不満を爆発させた。
「お世話になりました」と頭を下げつつも「ずっと胸くそ悪かったです。あんたたちのおかげで」と口を開いた樋口。「あたしが一体何したの?あんたたち、いやお前らに」と年配の従業員もいる中で悪態をついた。
「猛烈な早口の長いセリフでしたが、映像はプツプツと切り替わっていました。さすがにセリフをノーカットで撮影したとは思えない。めるるさんは『おバカキャラ』として知られていますが、あのセリフを全部、通しで覚えているとしたら驚愕。
《めるる、可愛い顔して残酷な事を》と視聴者は戦慄しています。あれだけの美貌で喜怒哀楽を自在に操れるのであれば、今後女優としてのオファーが殺到しそう。まだ21歳で伸びしろもありそう」(ドラマライター)と、まいじつが報じた。
編集者:いまトピ編集部