大谷翔平、女神との両想い発覚か…思わずうっとりしてしまうほど「大きかった」

これまで多くのマスコミが〝女の影〟を探るも、尻尾すら現さないメジャーリーガー・大谷翔平。女性への免疫もなさそうな彼に、渡りに船な〝お色気〟が忍び寄っている。
日本時間5月25日、大谷の所属するロサンゼルス・エンゼルスの本拠地で、吉田正尚の所属するボストン・レッドソックスとの試合が行なわれた。この日は「台湾デー」という企画が行われ、ゲームを盛り上げるさまざまなイベントが開催。
試合前には、台湾のプロ野球チーム・楽天モンキーズのチアリーダーである楽天ガールズが、グラウンドでダンスパフォーマンスも繰り広げた。
また、試合後には、台湾のTVクルーが大谷に密着していた流れから、楽天ガールズと大谷の記念撮影も行われた。これにより、台湾のグラビアクイーンと世界の二刀流が直接対面し、そのもようが台湾で放送されることになったのだ。
「セクシー美女に囲まれて上機嫌だったのか、大谷は撮影後、チアリーダー全員と握手をする大サービス。これにはリンも、取材を受けた際に『彼と写真を撮れてハッピー』と答え、『オオタニはとても大きかった』と〝ナマ大谷〟のサイズに感動したことを振り返っています」(週刊誌記者)
オスの本能を垣間見せてしまった大谷だが、なんとリンもまんざらではなかったようで…。
「リンはさらに、取材に対して『彼が待っていたけど、アプローチすることを躊躇してしまった』と、照れながらコメントしたのです。どうやら、互いの第一印象はかなり良好のようで、大げさに言えば〝両思い〟と言ってもいい。」(同・記者)
長年議論されてきた〝大谷にふさわしい相手論争〟についに終止符かとまいじつは報じている。
編集者:いまトピ編集部