2023/5/28 13:13
異例の速さで卒業、広瀬すずそっくりだが「何もしないで表舞台から消えた」

広瀬すずにそっくりなビジュアルで大ブレークした、元『AKB48』センターの矢作萌夏。彼女の再始動が注目を集めている。
「2019年のはじめ、〝過去最高の逸材が現れた〟とファンをどよめかせたのが矢作。当時16歳の彼女は、異例のスピードで出世していき、グループ加入1年半でセンターに抜擢されるまでになりました」(週刊誌記者)
しかし、同年11月、当サイトが埼玉県のファミリータウンにある某駅ビルで、矢作と彼氏らしき男性が、仲良く蕎麦屋デートをしている様子をすっぱ抜き。その後、20年2月に矢作はグループから〝異例の早さ〟で卒業した。
そんな矢作が7月、都内のライブハウス「Shibuya WWW X」でライブを行う。その名も「矢作萌夏 1st Live “Rebirth”」。文字通り、再スタートの第一歩となるようだ。
「ライブハウスのキャパは約700人。ソロアーティストとしてなんの実績もない彼女のライブとしては、大きすぎるくらいでしょう。
料金は、先行限定プレミアムチケット【グッズ+お土産付き】7000円、スタンディング通常チケット3500円。〝安すぎる!〟なんてオタクが騒いでいますが、別に普通。実績を考えると高いくらい」(音楽ライター)
矢作のソロ活動には、多くのAKB関係者も注目している。
AKB・OG初の成功例になってほしいとまいじつは報じている。
編集者:いまトピ編集部