大島、もう限界か

他人の騒ぎに便乗する「炎上商法」で小銭を稼ぐ元AKB48の大島麻衣(35)が、ついに〝禁断の暴露〟に踏み切るかもしれない。
芸能
大島麻衣がついに禁断の“AKB実名暴露”を決断!? 「炎上商法」はもう限界…
2023.05.24
大島麻衣
炎上商法
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AKB48
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大島麻衣
大島麻衣 (C)週刊実話Web
他人の騒ぎに便乗する「炎上商法」で小銭を稼ぐ元AKB48の大島麻衣(35)が、ついに〝禁断の暴露〟に踏み切るかもしれない。
大島は、最近もABEMAのバラエティー番組『毒吐きオンナは、愛されたい~デトックス旅in熱海~』に出演し、結婚相手に求める「理想の条件」を明かして、まんまとネットニュースになっていた。
10代の頃から結婚を考えていたという大島は、相手に求める条件として「身長が183センチ」というピンポイントの数字を挙げ、餅田コシヒカリから「182じゃダメなんですか?」と問われると、こう答えたのだ。
「ヒールを履いたりする兼ね合いで、1センチが大事だったりする。デートでビルに入ってエレベーターに乗ったとき、鏡を見て『この並びいいな』みたいな。バランスがいいなって、だいたい思うのが183センチ」
昨年2月に、元プロゲーマーのたぬかなが、ライブ配信中に『身長170センチない男性は人権がない』と発言。大炎上し、所属していたチームから選手契約まで解除されました。大島は、あえてピンポイントで『183センチ』と指定することで二匹目のドジョウならぬ〝2回目の炎上〟を狙ったのだろう。
「なんにでも〝いっちょカミ〟して、なんとか話題になろうと必死ですが、常に空回り。暴露系チャンネルを開設し、一時は〝女ガーシー〟を名乗っていたのですから、AKB周辺の実名暴露に踏み切れば、本家なみに億単位の収入になるのは間違いない。そろそろ炎上商法はあきられているので、そっちにシフトするしかなさそうです」と芸能ライターは語ったと週刊実話webが報じた。
編集者:いまトピ編集部