「ものすごい役者」演技半端なく絶賛!徹底的なこだわり...「本気度凄い」

King & Princeの高橋海人とSixTONESの森本慎太郎がW主演するドラマ「だが、情熱はある」(日本テレビ系)の第6話が5月14日に放送され、南海キャンディーズを演じる山里亮太役の森本と山崎静代役・富田望生(とみた みう)が再現する漫才を絶賛する声が相次いでいる。2人の漫才を見た視聴者からは、「ものすごい役者」「演技半端ない」など驚く声が殺到している。
「オンエアを観た山里亮太自身も、ツイッター上で『っか、完璧なんだけど! この南海キャンディーズ!!』と呟いていました。また、東京・銀座で行われていた山崎の初の単独個展『しずちゃんの、創造と破壊展』を訪れた富田は、山崎から『昔って自然な笑顔ができなかった。自分こんなんやった。望生ちゃん見て思い出した』『自分見てるような気持ちになった』と言われ、『嬉しい』と喜びを露わにしたそうです」(芸能ライター)富田は2015年に公開された映画「ソロモンの偽証」のオーディションで主要キャストを勝ち取った若手女優。17年の映画「SUNNY 強い気持ち強い愛」では、渡辺直美が演じる林梅の高校時代を演じるために10キロ増量するなど、体重を増やしたり減らしたりする役作りへの徹底的なこだわりが注目される演技派だ。
「富田は山崎の個展を訪ねた際、これから“M‐1シーン”の撮影に入ることを報告。04年に『M‐1グランプリ2004』に出演して準優勝を飾った伝説の4分間漫才に挑戦することが明らかになると、ネット上には『4分間のM‐1ネタ!本気度凄い!』『M‐1シーンは飛ばしかと思ってたら漫才がっつり撮影情報に大歓喜です!』など、高い期待値を思わせるコメントが多数書き込まれています」(週刊誌記者)と、アサジョが報じた。
編集者:いまトピ編集部