デビュー3年で大ブレーク!激変した姿がショッキング「前代未聞」の手のひら返し...現在も独身

デビューして3年でつかんだチャンスを見事にモノにし、CM出演をきっかけに大ブレーク。清楚な制服姿でキラキラした笑顔を振りまいていた美人タレントが、最近になって出演したCMが物議を醸している。
「02年に始まった消費者金融アコムのCMで演じた女子社員役が評判となり、グラビアにも進出。写真集やDVDも売れまくり、癒し系グラドルのドル箱的な存在でした。そんな彼女が、〝出世作〟とは真逆の立場でCMに出演しているんです」(芸能ライター)
「はじめてのアコム」というキャッチフレーズを定着させた小野真弓(42)のことだ。
そんな小野が、約20年後に司法書士事務所のCMに出演し、「過払い金」の返還手続きをしないと損だと訴えているのである。
「ある意味、反則ですよ。カネをどんどん借りてくれと言っていた張本人が、『払い過ぎたお金 受け取らないと損ですよ!!』と手のひらを返しているんですから(笑)。木村拓哉のように、トヨタからニッサン、タマホームからオープンハウスとライバル会社のCMに鞍替えした例はありますが、小野のケースは前代未聞です」(同・ライター)
しかも、アコムの頃からは「激変」してしまった小野の姿にショックを受けたという書き込みもネットにあふれている。
「さすがに20年経ってますからね。ただ、CMの姿は激変したように見えますが、現在も同年代の女性よりは若々しさを保っていますよ。タレント業はマイペースで、プライベートでは38歳のときに千葉県木更津市に購入した一軒家で、犬や猫たちに囲まれたスローライフを満喫しているようです」(同・ライター)
かつては佐々木蔵之介や坂上忍と噂されたこともあったが、現在も独身だとweekly-jitsuwaは報じた。
編集者:いまトピ編集部