大谷翔平、芦田愛菜だった「お似合い」「満場一致で祝福されそう」

WBCで日本の世界一に大貢献したエンゼルス・大谷翔平の“将来の伴侶”について、タレント・山田邦子が様々な候補を列挙している。

一方、2016年11月配信の「FLASH」記事では、関係者の証言として「女性に関して、女子アナや芸能人は派手だからイヤだと敬遠している」「好みは誠実で控えめな子。それに頭がいい子と言っている」などと紹介。好みのタイプをしつこく聞かれると、当時まだ12歳だった女優・芦田愛菜だと答えて、質問をはぐらかす場面もあったという。

「ネットでは、この“芦田愛菜説”を支持する声が今も根強く残っており、『大谷翔平くんが誰と結婚したらみんな納得かを考えたけど、やっぱ芦田愛菜ちゃんじゃない？』『大谷翔平は成人して数年経った芦田愛菜と結婚したら満場一致で祝福されそう』などの反応があります。高身長には見えないですが、知的かつ聡明で控えめ、ハキハキとしゃべる、チャラさが無いなどの合致した要素があります。好感度が抜群に高く、何よりも年齢的に、好みのタイプとして、はぐらかして名前を挙げるような存在ではなくなっていることが、ネット民から支持される理由のようです」（テレビ誌ライター）

とはいえ、今はまだまだ野球に専念し、日々のハイレベルな戦いに集中しているようにしか見えない大谷。今年6月に19歳となる芦田が23～24歳になる4年後あたりには、もっと、「お似合い」の声がヒートアップしていたりしてと、アサジョが報じている。

大谷翔平、「未来の妻」候補に「芦田愛菜」の名が“説得力”を帯び始めたワケ！ – アサジョ