2023/4/1 13:21
松本潤、ずば抜けて酷い「流石にアレすぎる」

現在大好評放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』の、合戦シーンがあまりにもショボいと話題になっている。
問題のシーンがあったのは、3月26日放送の第12話。武田信玄(阿部寛)に攻め込まれ、家臣にも見限られた氏真(溝端淳平)は、駿河・今川館を捨てる。
そして徳川領に近い掛川城に落ち延びたため、家康は兄弟同然に育った氏真と直接戦うことになったのだが…。
「家康軍が掛川城を攻め込むシーンが、合戦のメイン。氏真軍は、高台で盾を構えて密着し、家康軍はアホみたいに無策で突撃。弾き返されてしまう…という文化祭レベルのショボい合戦でした。わずか数メートル間で、十数人がわちゃわちゃと、おしくらまんじゅうをしているだけ。命を賭けた戦いとはとても思えない、迫力も緊迫感もまるでないシーンでしたね」(芸能記者)
あまりにもな演出に、ネット上では
《場所使い回しでやる気のない合戦シーン 今まで見てきた話に比べてもずば抜けて酷かった》《合戦シーンが雑魚すぎて泣きそうに…》《いつも酷いが、今回は本当に酷いな…。 掛川城合戦のビジュアルも酷いし(子供の遊びか?)》《合戦の見せ方がアレすぎんか流石に》
と酷評が飛び交っているとまいじつは報じている。
編集者:いまトピ編集部