すべてが嘘くさい!北川景子の「育児」困っているはずないだろ

女優の北川景子が、思わぬバッシングにさらされている。
北川は、東京海上日動火災保険会社のトータルアシスト自動車保険「信じられる、安心を。」の新テレビCMに出演。「24時間365日/週末への疑問」篇がWebサイトで3月23日から公開されている。
そんな中、北川のCM撮影後のインタビューがネット上で物議を醸しているというのだ。
北川は、同社の24時間サービスにちなみ、自身の生活の中で「24時間365日サポートしてほしいこと」について質問されると、「やっぱり子育てをしていて大人がもう1人いたらな、人手がもう少しあったらなと思うことがすごく多くて」と回答し、次のように続けた。
「食事のときに自分と子どもが1対1のときだと、子どもに食べさせることに一生懸命で自分は早食いになってしまったり、食べられなくなったりすることもある。お風呂も1人だと自分は行水になっちゃう。『24時間365日』サポートしてくれる人がいれば、自分がご飯やお風呂もゆっくりできるなぁと、共働きなので余計に思います」
「北川は出産を控えた2020年6月に、3億円は下らないという都心にある120平米超の新築マンションに引っ越しています。このマンションはDAIGOの母からプレゼントされたもので、母も同じマンションの別フロアに住み、育児のサポートをしています。
それでも人手が必要ならばベビーシッターを雇える超セレブな経済状況ですから、本当に育児で困っているはずがないだろうと、ネット民の猛反発を食らっているのです」(芸能ライター)
さらに、これが事実なら夫のDAIGOは育児に協力的ではないとも解釈できる。
「北川は、過去に出演したバラエティー番組で『入浴時間は20秒』と明かしており、そもそもが〝カラスの行水〟タイプなんです。こうした発言も発掘され、すべてが嘘くさいとバッシングされています」と同・ライターは話したとweekly-jitsuwaは報じた。
編集者:いまトピ編集部