2023/3/27 21:49
【最終回】ポカーン… 「クソドラマでした」「最後までよくわからなかった」苦言が殺到

北川景子主演の月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)が最終回を迎えた。
東京地方裁判所の裁判官だった柊木雫(北川)が、法の教科書には全く載っていない〝人〟を知るための授業をしていくというストーリーだ。第11話・最終回では、柊木が青南大学法科大学院に派遣されて初めて教えた学生たちが無事に卒業した。
このドラマを完走した視聴者から、《主題歌が一番よかったドラマ》《結局何がしたいドラマなのか最後までよくわからなかった》《なんだったんだろうなこのドラマ》《これ、北川景子じゃなくていいよね》《記憶にも記録にも残らない数多のクソドラマでした》《なんかとっちらかってたまま終わった》など苦言が殺到しているとまいじつが報じた。
編集者:いまトピ編集部