2023/3/26 11:47
記者会見から9年、現在の姿「狂気を感じる」

2014年の号泣会見がきっかけで、ネットのおもちゃにされてしまった元兵庫県議・野々村竜太郎氏。号泣会見から9年経った現在、野々村氏はひっそりと配信者として活動しているようだ。
昨年11月下旬から公式ブログの更新頻度が急激にアップ。11月26日には《私の精神状態が少しずつ改善していることをお知らせします!》と告知しており、徐々にツイッターも動き始めるようになった。
野々村氏はツイッターで《私に適したメディアは?》《私が、NSC吉本総合芸能学院に入学すれば、ニュースになる、ならない》《あなたは、現在スマホ一台だけの在宅ワークで、月一万円以上稼いでいる、いない》などの質問を投げかけ、自分の立ち位置やネットの反応を模索。試行錯誤の末、ライブ配信アプリ『ふわっち』を通して、配信者としての道を突き進んでいるようだ。
ネット上でも
《約10年越しのアツい展開》
《ふわっちってことは最初から投げ銭目当てだよな。でも配信サイトの雰囲気はののたんに合ってるね!》
《野々村が配信してると聞いてふわっちをダウンロードした》
《ふわっち配信かなり狂気を感じた》
などと、大盛り上がりしているとまいじつが報じた。
編集者:いまトピ編集部