逮捕も「衝撃ではなかった」何かを吸引している様子も

モデルの道端ジェシカ容疑者（38）が、合成麻薬「MDMA」を所持した疑いで警視庁に逮捕されたことがわかったという。

道端容疑者は、滞在していた都内のホテルの部屋で、合成麻薬のMDMAを所持していたとして麻薬特例法違反の疑いで警視庁に逮捕されたといい、調べに対し「知らない」と容疑を否認しているとのこと。

道端容疑者は2008年に人気F1ドライバーだったジェンソン・バトンと交際し、2014年12月に結婚するも、翌年の12月に離婚。その後、米ハリウッドの米国人映画プロデューサーの男性と交際し、2017年10月には第1子出産を報告。現在はハワイ在住だという。

3週間前の自身のインスタグラムへの投稿では、鼻から何かを吸引しているような画像も公開しているというが、突然の逮捕報道に、ネット上では

「ニュース観てショック…」

「何かの間違えでは、、、、信じてます」

「事実なの？！ショックすぎる、、」

「まさに美の女神だと思ってたから容疑者と名前がついてるのが…ショック」

「元夫であるバトン氏の幸せそうな家族写真を見た直後にこのニュースを知り何とも言えない気分になりました…。 元夫婦間でこれ程までに明暗が分かれることもなかなかないですね…」

「ここの姉妹にいたっては、何が起きても不思議じゃないから イメージって大事だね」

「あのF1界のジェントルマンであるジェンソン・バトンと結婚して、え？ってなってましたが、離婚して納得し、逮捕でさらに納得しました。バトンは先見の明がありました」

「偏見は良くないのは分かってて言うけど、衝撃ではなかったですよね」

「これでしばらく地上波にも出てこないでしょうね」

といった驚きの声などが寄せられていると「エンタナビ」が報じている。

【速報】道端ジェシカ容疑者、逮捕 最新投稿では『鼻から吸引している様子』も | エンタナビ