2023/3/22 20:01
佐藤健、宮迫博之に見えてしょうがない「そっくりで引いた」

3月17日に最終回を迎えたドラマ「100万回 言えばよかった」(TBS系)。
ラストシーンでは、幽霊ではなく実体となった佐藤健演じる直木が、井上真央演じる悠依に何度も「愛してる」と繰り返して思いを伝え、そのうちに姿が消滅。空から口笛が1回だけ聞こえ、悠依が1人で海辺に座り朝陽を見ている姿で幕が下りた。
芸能ライターは「このドラマで直木(佐藤)がたびたび見せた『目を細める表情』に対して『宮迫博之がよくしてた表情にそっくりで何度も引いた』『佐藤健の薄目が宮迫に見えてしょうがなかった』など、佐藤と宮迫が重なって見えたと指摘する声も数多くあがっています。
また、『松山ケンイチを雑に扱わないで』と指摘する声もあり、悠依(井上)に好意を寄せていた松山ケンイチ演じる魚住刑事が、直木の成仏後に悠依とどうなるかをもっと見せてほしかったとする声も少なくないようです」と話しているとアサジョが報じた。
編集者:いまトピ編集部