2023/3/22 07:52
【文春】不倫疑惑、引退宣言も「3年にわたる泥沼離婚」...涙ながら告白していた

音楽プロデューサー・小室哲哉(64)の激変ぶりが話題になっている。
「髪形を金髪のボブにして以降、〝中性的〟な雰囲気が増しているんです。顔もふっくらしてきて、優しい表情になったことも影響しているのかもしれません」(スポーツ紙記者)
《小室哲哉・・・どうしちゃったんやw 完全にKEIKOが乗り移ってるんかw なんか氷川きよしの劣化版って感じやなw》
《なんじゃこりゃ!このボブはないわね。。》
《イヤミヘアー》
《変な髪型のおじいちゃんになってたよ笑》
小室は、2002年にglobeのKEIKOと結婚。2006年に、音楽著作権をめぐる詐欺容疑で逮捕・起訴された際も離婚しなかったが、11年10月にKEIKOがくも膜下出血で倒れた頃から関係が怪しくなった。
「一命を取りとめたKEIKOを献身的に看病していると伝えられていましたが、実際には看護師と数年にわたって不倫関係にあったと18年に『週刊文春』にスクープされたんです」(前出・スポーツ紙記者)
釈明会見を開いた小室は、不倫を否定したものの、KEIKOの後遺症が深刻で、音楽に関心を持たず、小学生用の漢字ドリルに取り組むレベルだと涙ながらに告白。介護に疲れたとも発言した上で突然、引退を宣言したのだ。
「その後、一方的に離婚を切り出した小室に対し、KEIKO側は後遺症もそこまでのレベルではないと反論。約3年にわたって泥沼の離婚闘争を繰り広げた。当初は介護に疲れたと告白した小室に対する同情の声もあったが、実際には介護を行っていなかったことや、生活費をほとんどKEIKOに渡していなかったことなども報じられ、イメージダウンにつながった」(同・記者)と、週刊実話webが報じた。
編集者:いまトピ編集部