2023/3/21 10:50

【近年稀にみるクソドラマ】正気の沙汰じゃない、もはや伝説級「役者たちが可哀想」最終回もクソ

佐藤健

3月17日、連続ドラマ『100万回 言えばよかった』(TBS系)第10話・最終回が放送された。近年稀に見る酷い最終回だったと酷評が殺到している。

「完全に消え去ったはずの直木が、一日だけ肉体つきで復活するという、今時、漫画やアニメでもやらない超ご都合展開には、視聴者から呆れ声が殺到しました。

しかもなんと、あれだけ会いたがっていたはずの直木と悠依の2人ですが、わずか1日の対面で時間を持て余したのか、お互いに別行動する時間を悠長に取るなど、やっていることが正気の沙汰じゃない。

こんなどうでもいい最終回をやるなら、前回の第9話、直木が成仏したところで終わらせておくべきだった」(芸能記者)

ネット上でも《マジで別物ドラマ。9話は何だっていう》《最終回どうしちゃったの?》《蛇足にもほどがある》《クソドラマだったな。始まる前、この面子でこんなクソドラマになると思ってなかった》《先週で終わってた方がよかった》《これに比べたらGet ready!は良かった》《役者たちが可哀想になるくらいのクソ脚本》と大ブーイングが起こっていると、まいじつが報じている。

『100万回 言えばよかった』伝説級のクソ最終回! すべてをぶち壊した結末 - まいじつ『100万回 言えばよかった』伝説級のクソ最終回! すべてをぶち壊した結末 - まいじつ

編集者:いまトピ編集部