2023/3/20 07:41
木村拓哉vs北川景子、ジャニーズ事務所が大激怒

北川景子が月9ドラマに初主演し、話題になった『女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)の視聴率が右肩下がりを続け、ジャニーズ事務所が激怒しているという。
同枠で歴代最低の視聴率だったのは、2018年1月期に放送された芳根京子主演の『海月姫(くらげひめ)』の平均6.1%。『女神の教室』も、さすがに全話平均でこの記録を塗り替えることはないだろう。
しかも、『女神の教室』の主要キャストにジャニーズタレントもいないのに、なぜ同事務所が目くじらを立てるのか。
「4月からの月9『風間公親―教場0―』で、久しぶりに木村拓哉さんが主演を務めるからです。ドラマの世界では、朝ドラ、大河、日曜劇場と月9に関しては、その放送枠自体に一定のファンがいる。前作の調子がいい時は相乗効果で高視聴率になりやすいが、一度ファンが離れると、どんな良作をぶつけても数字が上がらなくなるんです」(同・スタッフ)
しかも、『女神の教室』の主要キャストにジャニーズタレントもいないのに、なぜ同事務所が目くじらを立てるのか。
「4月からの月9『風間公親―教場0―』で、久しぶりに木村拓哉さんが主演を務めるからです。ドラマの世界では、朝ドラ、大河、日曜劇場と月9に関しては、その放送枠自体に一定のファンがいる。前作の調子がいい時は相乗効果で高視聴率になりやすいが、一度ファンが離れると、どんな良作をぶつけても数字が上がらなくなるんです」(同・スタッフ)
と、週刊実話WEBが報じている。
編集者:いまトピ編集部