2023/3/15 19:22

今期ドラマぶっちぎりの爆死!「北川景子は本当に何もしない」ワースト記録へ

靴

2023年冬ドラマが続々と最終回を迎えようとしている。今期、ぶっちぎりの〝失敗作〟と言われているのが、北川景子主演の月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)だ。

東京地方裁判所の裁判官だった柊木雫(北川)が、法の教科書には全く載っていない〝人〟を知るための授業をしていくというストーリーだ。初回からの〝下がり幅〟をほかのドラマと比べると、今期ぶっちぎりのワーストだという。


芸能記者は「初回の世帯平均視聴率は10.5%と好スタートを切った同作ですが、第2話で7.9%とガタ落ち。その後、ずっと6%台をさまよい、3月6日放送の第9話は6.0%となりました」といい、

「主演なのに北川が全く活躍しないからですよ。このドラマでキャラが立っているのは、山田裕貴と南沙良くらい。北川は本当に何もしないし、面白いキャラでもない。名言も一つもない。

月9なのに、北川以外に数字を持っていそうな知名度の高い俳優が出ていないうえ、肝心の北川が何にもしないという最悪の構成なのです。これで〝北川景子の主演ドラマが爆死〟なんて言われるのはかわいそうですね。反省するべきは、この脚本でOKを出した制作陣でしょう」と話しているとまいじつが報じた。

北川景子『女神の教室』今期ドラマぶっちぎりの爆死…ワースト記録の原因は? - まいじつ北川景子『女神の教室』今期ドラマぶっちぎりの爆死…ワースト記録の原因は? - まいじつ

編集者:いまトピ編集部