【騒然】木村拓哉と電撃離婚説、工藤静香の左手に「根性焼き」か

3月12日、木村拓哉(50)との〝電撃離婚説〟が報じられている歌手の工藤静香(52)がインスタグラムを更新。キッチングッズに悪戦苦闘する姿を公開したという。
工藤が導入したのは、ニンジンやキュウリといった棒状の野菜を回してスパイラル状にスライスする道具だが、いざ使ってみると思ったように使いこなせないようで、ニンジンを道具にセットして試してみるも「うわ~、なんかヤリづらっ!」を連発。「しくったかな?」「なにこれ失敗したんじゃない、買うの」などと愚痴りながら試行錯誤し、ついには爆笑していたとのこと。
動画には、CocomiかKoki,と思しき若い女性の声や、途中で外出先から帰ってきたもう一人の若い女性に「おかえりー」と声をかける様子も収められていたといい、
「まあ、こんな時もあるよね。笑笑笑笑 使わないんじゃない? いらないんじゃない? なーんて思ったりしますが つ、か、い、ま、す 少し」とつづった工藤に、フォロワーたちからは「なんなんのこの微笑ましすぎる動画たちは♡♡♡♡つられ笑いが止まらない」「しーちゃんの笑い声が沢山聴けて幸せだルン♡」などと喜びのコメントが殺到していたというが、中にはアップになった工藤の手に「左手二ヶ所 根性焼き?」と、違和感を持った人もいた様子。
〝根性焼き〟とは、昭和のヤンキーたちが火のついたタバコを手に押し当てて熱さに耐え、「根性」があるかどうかを周囲に示した儀式だといい、タバコの先端の丸い形でヤケドの跡が残り、それは一生消えないという。
言われてみると、工藤の左手には〝根性焼き〟のような丸く変色した部分があるように見えると「週刊実話WEB」が報じている。
編集者:いまトピ編集部