2023/3/14 07:30
佐藤健の...全開か

3月10日に放送された佐藤健主演ドラマ『100万回 言えばよかった』(TBS系)第9話で、謎すぎるラストシーンが展開された。これをめぐって、視聴者の間で考察合戦が繰り広げられている。ネット上では《どゆこと?》《まさかのタイムリープ?》《マジで夢オチなん?》《事件の前日にタイムリープ》《これ夢オチなら史上最悪のドラマ決定》といった困惑の声があがっている。「おそらく最後の直木と悠依のシーンは、幻や夢ではなくて、紛れもない現実。死んで成仏もした直木がなぜ現れたかというと、〝最後の猶予期間〟だからでしょう。
実はこのドラマでは以前、成仏して消えたはずの幽霊の原田弥生(菊地凛子)が、実体化して再び登場。医師のハヨン(シム・ウンギョン)が落としたマフラーを渡して、すぐに消えていきました。
つまり、直木もこのパターンと同じで、成仏後に実体化して登場。ちょっとだけ現世の人と交流して、また消えていくと予想されます。ここまでいくと、もはやファンタジー極まりまくりのご都合主義ですが、そういう設定らしいので、もうどうしようもありません」(芸能記者)
ここまでファンタジー全開なら、もう普通に蘇ってもいいと思う、とまいじつが報じた。
編集者:いまトピ編集部