2023/2/9 07:46
広瀬すずに、ジャニーズ激怒か「ジャニーズ御用達女優」からも転落

月7日に放送された広瀬すず主演のTBS系連続ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』第4話の平均世帯視聴率が6.2%(ビデオリサーチ調べ・関東地区/以下同)だったことが分かった。
「広瀬の役は方言丸出しだが、どこの県の言葉かよく分からない〝ハイブリッド九州弁〟で、期待していた地元の視聴者も離脱しているのではないか」(記者)
視聴率低迷の原因は「他にもある」というのは芸能プロ関係者だ。
「広瀬と永瀬が、年明けの番宣でイチャイチャし過ぎて、キンプリファンのティアラを敵に回してしまったんです。番宣が逆効果になり、ジャニーズファンの数字を見込んでいたTBSにとっても誤算だったはずですよ」
そもそも、広瀬と永瀬の共演にジャニーズ事務所がゴーサインを出したのは、山﨑賢人との交際が報じられていたからだという。
「山﨑がいる広瀬は、永瀬と共演しても恋仲にはならないという安心感があったはずです。姉の広瀬アリスが関ジャニ∞の大倉忠義と結婚を視野に交際していることもプラス要因で、広瀬姉妹は〝ジャニーズ御用達女優〟として安泰だとまで言われていましたからね。ところが、メンバー脱退に揺れるキンプリの永瀬にとって大事な時期に、この視聴率不振。ジャニーズが広瀬とTBSに激怒しているという噂もありますよ」(関係者)
広瀬の所属事務所も頭を抱えており、今後は連ドラ主演を控えるかもしれないという。
「これ以上、女優としての経歴に〝傷〟を付けるわけにはいかない。単発ドラマのオファーは受けるでしょうが、連ドラからは〝撤退〟する恐れもありますね」(同・スタッフ)
広瀬は「せからしかー」と思っているに違いないと週刊実話WEBは報じている。
編集者:いまトピ編集部