ずっと『EXIT』擁護してきたけどこればかりは許せん...「余罪」の可能性も

お笑いコンビ・EXITの兼近大樹（31）と、フィリピンから続々と日本に送還されている連続強盗団の支持役「ルフィ」こと渡邉優樹容疑者（38）との〝接点〟が報じられて以降、兼近の芸能活動継続すら危ぶまれているが、今度は相方のりんたろー。（36）にも騒動が飛び火。「コンビ解散」まで噂される事態に陥っている。

「りんたろー。が猫を虐待しているかのような言動を、2014年と21年にしていたことが発覚。ネットで大炎上しているんです」（芸能ライター）
21年7月には、YouTubeチャンネルで猫カフェを訪れ、「猫踏みつぶし対決！」などと発言していたのだ。
どちらも、お笑い芸人としてのブラックジョークだろうが、ネット民は容赦ない。

《あーあ、猫好き界隈とかマジでうるさいからこれ見つかったらヤバそうやね》
《なにこのクズコンビ。全猫好きを敵に回したな》
《なんだ、どっちもヤバイヤツだったんだな。ずっとEXIT擁護してきたけどこればかりは許せんわ。犬猫だけはほんま許せん》
《おいおい、兼近だけかと思ったらりんたろー。もか。もはやコンビ解散待ったなしだな》

などの声が上がっている。
兼近が火だるまになって以降、ネット民が過去のヤバい発言を「発掘」しまくっているため、まだまだ〝余罪〟が出てくる可能性もあるとweekly-jitsuwaは報じた。

EXITに解散説!? 「ルフィ強盗団」余波で兼近に続き相方りんたろー。も大炎上