2023/2/8 11:10
なにこのキャスティング『新ドラマ』違和感!絶対に物語に入り込めない「なんでもかんでもジャニーズ...」

お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太と、オードリー・若林正恭の半生を描いたドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)が4月にスタートする。
同作は、山里と若林が「負の感情を笑いにしよう」と、それぞれのコンプレックスを生かした漫才やコントを披露するユニット『たりないふたり』を結成。奮闘する姿を描く、事実に基づいたストーリーだ。主演キャストも発表されたが、山里役をジャニーズの人気アイドルグループSixTONESの森本慎太郎、若林役も同じくKing & Princeの髙橋海人がそれぞれ演じることが分かり、ネットに批判の声が殺到している。
《なにこのキャスティング…。違和感ハンパないんですけど笑》
《全く似てないし、そもそもアイドルが芸人の半生なんて演じられるのか?》
《これほどこの2人じゃない感があるキャスティングも珍しい。なんでもかんでもジャニーズ使えばいいってわけじゃないぞ》
《若林は濱田岳、山里は仲野太賀だろ。なんでジャニタレなんだよ!》
《そもそも陰キャなのにアイドルを起用するとかどんな大人の事情だよ。絶対に物語に入り込めない自信がある》
との声が上がっている、と週刊実話webが報じた。
編集者:いまトピ編集部