2023/2/7 09:00
「本田翼と同じ末路」ぶっちぎりの演技派女優、違和感半端なく「子役演技」「限界」か

演技派俳優の広瀬すずに限界説が浮上。本田翼と同じ末路をたどるといわれている。広瀬はデビュー間もない2015年度に、『海街diary』の大ヒットを受けて各演技賞を総なめに。2016年度には第40回日本アカデミー賞で優秀主演女優賞、優秀助演女優賞をダブル受賞した。「演技にまつわる受賞歴は現役でトップレベル。広瀬は日本が誇る、いや、日本アカデミー賞が誇るぶっちぎりの演技派女優なのです」(芸能記者)
しかし、主演ドラマは現在放送中の『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)を含め、3作連続で大爆死。まったくヒットしていない。
「役者歴10年になる広瀬ですが、代表作はいまだに2015年の主演でもない映画『海街diary』と、2016年の映画『ちはやふる』。最初の2、3年がピークで、それ以降まったく結果を残せていないのです。
そのため、広瀬の演技は〝子役演技〟なんて揶揄もされていますね。高校生時代ならそれでよかったですが、大人になった今も子役時代と同じように演技をしているために違和感が半端ない」と、まいじつが報じた。
編集者:いまトピ編集部