2023/2/6 10:59
謝罪も「ひでー言い訳」過去発言掘り返され、またも炎上

お笑いコンビ・EXITの兼近大樹(31)が1日にYouTubeチャンネルで生配信を行い、当時売春行為の斡旋を行っていた女性と通話し涙ながらに謝罪したことが話題となっているが、その後、兼近の過去のツイートが掘り返されSNSでまたも問題となっている。
兼近が2013年に「よく女の子の腕の骨へし折ってたなーてへへ」「あそこのプリクラの機械何回も壊して出禁になってる。笑」などとツイートしていたことが掘り返され、多くの人に拡散されてしまった。
この内容に「兼近こわすぎる…」「そこらのチンピラでもこんな事せんぞ」「好きだったけどこれ見て嫌いになった 女性をなんだと思ってるんやこいつ」といった声が。
この件について4日、兼近は自身のツイッターで「おいマジか。こんなん繋げるの勘弁してくれ、、、思い出したよ。芸人なりたてでお笑い芸人みたいなことしたくて、ヤンキー弄りみたいなのされてて、ヤバいヤンキー大喜利返しみたいな返しで過激なこといえばおもしろいと思ってたんですね、、、滑りすぎ弁明できない無限に出てくるけど不快ですまん。」とつづり、問題のツイートは大喜利ネタだったことを明かしたが、これに対してネット上は
「それが笑いと思ってたなら芸人向いてないわ」
「あまり深く知らない人たちは、もう兼近さんを見たくないと言ってます」
「ひでー言い訳」
といった声が上がっているとデイリーニュースオンラインが報じた。
編集者:いまトピ編集部