2023/2/6 07:29
【広瀬すず、限界か】

演技派俳優の広瀬すずに限界説が浮上。本田翼と同じ末路をたどるといわれている。
広瀬はデビュー間もない2015年度に、『海街diary』の大ヒットを受けて各演技賞を総なめに。2016年度には第40回日本アカデミー賞で優秀主演女優賞、優秀助演女優賞をダブル受賞した。主演ドラマは現在放送中の『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)を含め、3作連続で大爆死。まったくヒットしていない。
「はっきり言うと、映画はいくらでも誤魔化しがききますからね。興業収入が振るわなくても、〝社会派作品だから〟と言い訳できるし、適当に映画賞を受賞したり、海外に出品すれば成功した雰囲気になる。
しかしドラマは、視聴率という絶対的な指標がある。映画より何十倍もの人が見るため、ドラマのほうがより公平で客観的な評価が下される。
ここで結果を残せない俳優は、ダメと判断していい。映画賞なんて所詮は芸能界の内輪ノリ、忖度まみれの無価値なものです」(同・記者)ちなみに、ドラマ賞に関しても、もちろん価値はない。なぜなら、広瀬は視聴者から演技が酷評された大爆死ドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)で、主演女優賞を取っているからだ。
「役者歴10年になる広瀬ですが、代表作はいまだに2015年の主演でもない映画『海街diary』と、2016年の映画『ちはやふる』。最初の2、3年がピークで、それ以降まったく結果を残せていないのです。
そのため、広瀬の演技は〝子役演技〟なんて揶揄もされていますね。高校生時代ならそれでよかったですが、大人になった今も子役時代と同じように演技をしているために違和感が半端ない」(同)と、まいじつが報じた。
編集者:いまトピ編集部