2023/2/5 11:08
広瀬すず、もう限界、本田翼と同じ末路をたどるか

演技派俳優の広瀬すずに限界説が浮上。本田翼と同じ末路をたどるといわれている。
広瀬はデビュー間もない2015年度に、『海街diary』の大ヒットを受けて各演技賞を総なめに。2016年度には第40回日本アカデミー賞で優秀主演女優賞、優秀助演女優賞をダブル受賞した。
しかし、主演ドラマは現在放送中の『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)を含め、3作連続で大爆死。まったくヒットしていない。
「ここで結果を残せない俳優は、ダメと判断していい。映画賞なんて所詮は芸能界の内輪ノリ、忖度まみれの無価値なものです」と芸能記者は語る。
役者歴10年になる広瀬だが、代表作はいまだに2015年の主演でもない映画『海街diary』と、2016年の映画『ちはやふる』。最初の2、3年がピークで、それ以降まったく結果を残せていない。
これは、代表作が「LINEモバイル」CMの本田翼と同じ。そして本田は度重なるドラマ・映画の爆死を受けて、30歳を機に俳優業からの撤退をウワサされている。
広瀬もこのまま、10代の自分を超えられないまま終わっていくのだろうか、とまいじつが報じた。
編集者:いまトピ編集部