2023/2/2 11:01
【月9】理解に苦しむ「北川景子の無駄遣い」とにかくク○。駄目駄目ただかわいいだけ「存在感ない」

1月30日、北川景子主演の月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)第4話が放送された。「月9ドラマが6%台を記録するのは、2018年冬放送のドラマ『海月姫』が出して以来、実に5年ぶり。2016~18年にかけての大暗黒時代に戻ってきたかのような低調ぶりですね」(芸能記者)ネット上では《脚本がダメすぎて北川景子の無駄遣い》《とにかく脚本がクソ。北川は恋愛ものやってればいいのに》《主役キャラに魅力が無さすぎ。誰がやってもクソドラマ》《北川景子ファンだが、このドラマは今季で一番脚本が駄目駄目》《北川景子のキャラが薄すぎる。魅力が無さ過ぎ。ただかわいいだけ》と脚本に酷評が相次いでいる。「多くの視聴者が指摘していますが、本当に主人公に魅力がない。というより、存在感がない。本当に毎回何もしないので、もはや主人公と呼べるかも怪しい。
今のところ一番主人公っぽいのは、『まえだまえだ』の弟・前田旺志郎です。これではさすがに数字を取れないでしょう。
青春群像劇っぽくしているのかもしれませんが、若者それぞれも既視感ありまくりのキャラで魅力がないし、毎回出題される判例もつまらない。
なにがどうしてこんなに地味で退屈なストーリーを作っているのか、理解に苦しみます」(記者)と、まいじつが報じた。
編集者:いまトピ編集部