2023/1/31 10:06
広瀬すず&北川景子だけ...【すでに大差】くっきり分かれている。特に酷い

今期の民放連続ドラマは、人気・不人気作品がくっきり分かれている。視聴率を見ると、それが顕著なようだ。
「連ドラは初回の視聴率が一番高く、回を重ねるごとに低くなっていくのが通常の流れ。最終回で初回を超えるかどうかが、ドラマ評価の一つの指標となっています」(芸能記者)今期ドラマの中で、下げ幅が特に酷い作品が2つある。
北川景子主演の月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)と、広瀬すず主演の『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)だ。
「『女神の教室』は、初回の世帯平均視聴率10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で今期民放ドラマ2位の滑り出しでしたが、すぐに7%台まで下落。一瞬にして、下から数える方が早い順位となっています。
『夕暮れに、手をつなぐ』も初回は8.0%で、同日に放送されている『星降る夜に』を上回っていました。しかし第2話であっさり逆転、すでに大差がついています」(同)
今期は、好調なドラマがどこまで数字を伸ばすのか、そして爆死ドラマがどこまで数字を落とすのか、どちらも見ものとなりそうだ。
広瀬すずと北川景子だけ大爆死! 好調の冬ドラマで取り残された2人…と、まいじつが報じた。
編集者:いまトピ編集部