2023/1/26 07:07

【痛烈批判】批判殺到に…痛烈批判した

びっくり

少年革命家として活躍する不登校ユーチューバーのゆたぼん(14)こと中村幸也氏が25日、自身のツイッターで「アンチは粗探しして言いがかりつけてるだけの害虫」と、先日行われたゆたぼんのボクシングマッチに対する批判に対して猛反論し、アンチを痛烈批判した。

ゆたぼんは21日、東京・新宿フェイスで行われたプロボクサー星野真生(32)が主催するイベント「HEARTS」に参戦。自身3戦目となるボクシングマッチに挑み、対戦相手で同い年の名倉誠士郎に、3-0の判定で敗北した。その後、アマチュアルールと異なる重さのグローブを使用したことと、ゆたぼんのみフェイスガードを着用したことが、アマチュアルール違反であると指摘された。

批判に対し中村氏は自身のツイッターで「そもそも今回のゆたぼんの試合はアマチュアルールではなくHEARTSというイベントでのルールで、そのルールに則って行われた。元々オファーが来た時は1分2Rという話で、あとから話し合い1分30秒に変更されたし、ヘッドギアも持参するようにと言われただけ。しかもグローブは12オンスで14オンスではない。」と猛反論。

それでもやまない批判に対し、さらに「ゆたぼんの試合にケチつけてる奴らはスポーツすらやったことがない素人ばかりか?何のためにレフェリーがいると思ってんだ。反則かどうかはレフェリーが決めるものだし、サッカーでもバスケでもファウルかどうかを決めるのは審判であって観客ではない。アンチは粗探しして言いがかりつけてるだけの害虫」と続けた。とエンタナビは報じた。

ゆたぼんのパパ・中村幸也氏「アンチは粗探しして言いがかりつけてるだけの害虫」アンチを痛烈批判 | エンタナビゆたぼんのパパ・中村幸也氏「アンチは粗探しして言いがかりつけてるだけの害虫」アンチを痛烈批判 | エンタナビ

編集者:いまトピ編集部