【発表】弟っていうだけで主演が決定「音痴な上、棒読み」下手くそ

歌手・俳優とマルチに活躍する菅田将暉の弟・菅生新樹が、兄に続いてドラマ主演することが決まった。
1月24日、菅生が深夜ドラマ『凋落ゲーム』（フジテレビ系）で主演を務めると発表された。演じるのはファッションサブスクサービス代表の若手起業家で、同作が菅生にとって初主演作品となる。
しかし、これに対する世間の評価は低い。兄の威光で出ているだけだとして、ネット上には《普通の大学生にしか見えない》《芸能界ってチョロすぎやろ》《弟っていうだけで主演w》など、辛辣な声が相次いでいる。

どうやら、兄が有名なだけで、本人に才能や実力を感じさせないことが、辛辣な評価の原因となっているらしい。

「菅生は大学在学中の2020年、主に地方で放送されている『エコリング』のCMに出演しました。しかし、CMソングの歌唱があまりに音痴な上、短い宣伝セリフすら棒読みだとして、ネット上では悪い意味で話題に。

あまりの酷さに、あれはアマチュアで社長の息子ではないかとの噂まで浮上し、有吉弘行は自身のラジオで『気持ち悪さすら覚えた』『あえて記憶に残すようあんなに下手くそな歌を流したのかも』とまで語っていました」

と芸能ライターは話したとまいじつは報じた。

菅田将暉・弟の“初ドラマ主演”が波紋…有吉弘行がボロクソに叩いた過去 - まいじつ