2023/1/23 10:11
「心を奪われたのは、井上真央だった」松本潤と...

1月8日放送の今年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の初回の平均世帯視聴率は、15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
一方、今年3回目の〝年女〟の井上真央は、1月13日スタートの『100万回言えばよかった』(TBS系)に出演中だ。
「なぜ〝因縁〟かといえば、ずっと2人の〝結婚〟が取り沙汰されているからです。お互い、今でも結婚相手の〝第1本命〟であることは間違いありません」(芸能ライター・小松立志氏)
さて、ドラマは幽霊になってしまった愛する人(佐藤健)と、彼を〝見ることができる〟特殊能力を持つ刑事(松山ケンイチ)と、井上演じる美容室店長の3人が織りなすファンタジックなラブストーリー。そんな真央と松本が出会ったのは05年。
「ドラマ『花より男子』(TBS系)での共演がきっかけでした。最初に心を奪われたのは、真央の方だったといわれています」(芸能リポーター)
一時は結婚秒読みといわれたものの、16年、松本の浮気が発覚。
「艶系女優との〝セフレ交際〟が明らかになったのです。真央が多忙でデートもままならない。そこへ〝すぐOKの女〟が現れ誘惑に負けて乗っかってしまう。ヤリたい盛りの男がよく引っかかる罠です」(前出の芸能関係者)と、週刊実話webが報じた。
編集者:いまトピ編集部