2023/1/21 17:13

『モニタリング』木村拓哉のせいで…「まさかもっと嫌いになるなんて思ってなかった」

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“レンタルなんもしない人”こと森本祥司氏が、ジャニーズ俳優・木村拓哉のせいで、自身の出演シーンが「全カットになった」と訴えた。

森本氏は、1月5日に放送された『ニンゲン観察バラエティ モニタリング 新春SP』(TBS系)の放送後、自身のTwitterに「モニタリングに出たけどキムタクに『あんま面白くなかったね』と言われて全カットになった」と投稿。

加えて、「キムタク嫌いとはいえいざ同じ空間にいるとなるとめっちゃ嬉しかったな。まさかもっと嫌いになるなんて思ってなかったけど」とも投稿していたが、現在はいずれも削除されている。

16日発売の「女性セブン」(小学館)が、事の真相を報道。それによれば、木村が「面白くなかった」と言った場面に確かに森本氏もいたが、その言葉はその場にいたSnow Manの目黒蓮と深澤辰哉に向けられた“後輩ジャニーズへの助言”だったとか。

同誌の取材に対し、森本氏は「事実を面白く切り取ってツイートしたのですが、想像以上に本気に受け取る人が多かった」「木村さんがぼくに『面白くない』と言ったわけではないのはわかっていましたが、自分が出演したシーンについてのことなので、自分も面白くないと言われた気分になってしまいました」などと説明したと日刊サイゾーが報じた。

木村拓哉の一言で全カット騒動に進展… 『モニタリング』の裏側を暴露|日刊サイゾー 木村拓哉の一言で全カット騒動に進展… 『モニタリング』の裏側を暴露|日刊サイゾー

編集者:いまトピ編集部