2022/12/31 08:31
すっとぼけて…『女優』好感度ガタ落ち、史上最凶レベル「ほんっとに嫌な女だよ」「ちょっとした恐怖」炎上

ヒット作品に出合えば一気に人気が上昇する一方で、駄作に出演すると、キャラクターの枠を超えて本人の好感度まで下がってしまう俳優。すでに人気が確立している俳優とて、それは例外ではない。
2022年、クソドラマに出演したばっかりに、批判を受けてしまった女性俳優を紹介しよう。
まずは、朝ドラ『ちむどんどん』(NHK)のヒロインを務めた黒島結菜。
『ちむどんどん』は朝ドラ史上最凶レベルとも評される胸クソストーリーで大きな話題となり、中盤以降は放送のたびに炎上状態。
その結果、黒島本人の好感度まで強烈のダウン。『ちむどんどん』終了後に出演したドラマ『クロサギ』(TBS系)で、ちょっと気の強い女性を演じるだけで軽く炎上することに。
続いては、夏ドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS系)で主演を務めた永野芽郁。
永野が演じたのは、教育系スタートアップ企業「ドリームポニー」の若手CEO。社会で活躍する女性という役柄のため、女性からの好感度があがると思ったが、結果は真逆だった。
実際、ネット上では
《永野芽郁の無邪気、ちょっとした恐怖だわ》
《ほんっとにすっとぼけて嫌な女だよ》
《なんだかね、あざといんじゃないのに、そういうふうに思わせるみたいなわざとらしい脚本、演出いらんねん》
といった声があがっていた。
こうして黒歴史は日々生まれ続けているようだと、まいじつが報じている。
編集者:いまトピ編集部