橋本のほうが夢中...遊びか「公私ともにイケイケ」橋本の「期待」に応える様子はとてもなさそう
東京五輪・柔道男子金メダリストの阿部一二三との交際が「文春オンライン」（文藝春秋）の報道により明らかになったグラビアアイドルの橋本梨菜。11月中旬にはカレンダー発売イベントの中で、結婚願望を問われて「ありますね」と即答していたが、ゴールインまでの道のりは相当厳しいようだ。
「文春オンライン」の記事によれば、2人は今年4月～5月頃から交際を始めたという。
「時間差をつけて投稿するなど気をつけてはいたようですが、2人で旅行した先で撮った写真をSNSに投稿するなど、橋本のほうが阿部に夢中な様子。しかし阿部は、9月に『文春』に交際を暴露され、焦っているようです。というのも、『文春』の記事でも示唆されてましたが、阿部は女性関係が派手。
実際、橋本との報道以降も、スポンサー筋が紹介する女性との親密交際情報が相次いでいます。それでいて10月にウズベキスタンで開催された世界選手権では力を発揮して66キロ以下級の好敵手・丸山城志郎を破り、3度目の優勝を飾った。
公私ともにイケイケで、橋本の“期待”に応える様子はとてもなさそうです。12月に東京で開催される柔道グランドスラムは試合時期が近いとして回避を発表していますが、本音は夜の活動を充実させたいのかも」とテレビ局関係者は話す。
“スーパー遊び人”とは相手が悪すぎたといえばそれまでだが、橋本にとってはこの“大勝負”に負けるわけにはいかない事情もある。
「グラビアアイドルも高年齢化したと言われて久しいですが、2023年のカレンダー発売会見でわざわざ結婚を意識した発言をしたということは、本気でゴールインを狙っているのでしょう。
事務所サイドも、橋本のこれまでの貢献度に加え、一流アスリートの妻になるというなら後押ししやすいが、もしも阿部のほうが“遊び”のつもりなら、今後どんな事態に発展するのかわからない。阿部は今後のキャリアを考える上でも、橋本への態度をはっきりさせておくべきだろう」とグラビア誌の編集担当者は話したと日刊サイゾーは報じた。
編集者：いまトピ編集部
