2022/12/1 18:23

市川紗椰、サッカーにダメ出しか…過去発言が掘り起こされる

影

連日、FIFAワールドカップ・カタール大会がメディアの話題を独占している。モデルでタレントの市川紗椰の過去発言が掘り起こされている。

話題になっているのは、2020年に『あちこちオードリー』(テレビ東京系)へ出演した際に繰り出した発言。

芸能ライターは「市川は、サッカーについて『1時間半走り回って1-0って…』と、スコアが少なくてダイナミズムに欠ける性質を指摘。『撮れ高が少ない』など正論を浴びせ、競技そのものへのダメ出しをしたのです」と話している。

現在、ネット上にはこの市川の意見に対し、
《見る側ほんとつまんないと思うんだけど、ようこんなスポーツが覇権取ったよな》
《個人的には球技スポーツは試合時間が長すぎるのが見る気起きないな》
《90分走り回った結果PKという仕組みの方が理解に苦しむ》
《やっぱり観戦するならバスケットボールがいちばんだわ》
《アメフトはバカスカ点はいる上に、点差開いててもギャンブルすれば逆転の目があるからマジでおもろいわ》
《アメリカ人がサッカー興味ない理由がこれ》
《ほんまこれ。もっとゴール大きくしろよ。入らなすぎてつまらん》
と、肯定の意見が多数上がったとまいじつが報じた。

サッカーは欠陥競技? 人気モデルの“正論”に大納得「ほんまこれ」 - まいじつサッカーは欠陥競技? 人気モデルの“正論”に大納得「ほんまこれ」 - まいじつ

編集者:いまトピ編集部