「過去の発言無かったこと」再炎上!恨みつらみ・見下している...『キンプリ』仕事して欲しくない

俳優・広瀬すずが主演、相手役を『King & Prince』永瀬廉が務める来年1月スタートの新ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)。同作の脚本を務めるのは、これまで数々の作品を手掛けてきた有名作家・北川悦吏子氏。しかし、ジャニーズファンからは
《一緒に仕事して欲しくなかったな》
《過去の発言無かったことにして人気になった永瀬廉に目をつけたんだ》
《北川さんって前、廉のこと何か言ってなかった?》
《過去に永瀬廉の声批判したの忘れてないからな》
《あの人前に永瀬の声がどーとかディスってなかった?》
《れんの声馬鹿にしてなかったっけ》
など、恨みつらみの声が殺到している。
実は北川氏、ツイッターで永瀬の演技をディスった疑惑が浮上し、物議を醸した過去がある。だがこれは、ジャニーズファンの勘違いだったようだ。「2019年9月、北川氏は、突然《声の高さが微妙。落ち着かない。その役者さんを見ての私の感想。声の高さ、大事。あえて、そこに宛書きってのもあるのかもしれないけれど》とツイート。名前は出さなかったものの、永瀬主演のSPドラマ『FLY! BOYS,FLY! 僕たち、CAはじめました』(フジテレビ系)が放送中だったため、暗に永瀬を見下しているのではないかと騒動になりました」(ネットニュース編集者)
しかし、北川氏本人はツイッターで即座に否定している。「騒動が大きくなり、ブログやネットニュースにて北川氏の発言が記事化されると、彼女はツイッターへ《これ、永瀬廉さんのことではないです》《素材を見てくれと言われて見た、ミュージカルの役者さんについての感想です。てか、キンプリは書きたい! 前から言ってるじゃん!》と投稿していました。今回のドラマに関しても《広瀬すずさんと永瀬廉くん。ずっと書きたかったおふたりです。完全なる、あっと驚く当て書きをしておりますので、お楽しみに》とコメントを寄せています」(同・編集者)と、まいじつが報じた。
編集者:いまトピ編集部