怒らせたかと怯え...謝罪を「目はあったけどね」

30日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にアイドルグループ・乃木坂46の元メンバー・生田絵梨花が登場。ハリセンボン・近藤春菜に関するエピソードを披露して視聴者を驚かせている。
そんな生田をゲストに迎えた今回の放送。TOKIO・国分太一は、女性アシスタント・エンジェルちゃんとしてスタジオに同席していたハリセンボンの2人に「さすがに接点ないでしょ?」と生田との関係性を質問。
交友関係の広い近藤は「あるんですよ。すみません、芸能界楽しんでて」と笑顔で答え、生田との接点に触れていく。
近藤と生田の共通の知り合い・スタイリストの誕生会でのこと。多忙だった生田は「誕生日プレゼントだけを渡しに来て、(スタイリストと)写真だけ撮って帰って行った」と近藤は回顧。
話す間もなく、嵐のように去っていった生田に「忙しいのに偉いな」と感心した近藤だったが、後日、知り合いを通して「春菜さんいらっしゃるのに、ご挨拶せずすみませんでした」と謝罪の連絡が届いたという。
このやり取りがあり、近藤は「わざわざ来て。めちゃめちゃ律儀でいい子だなって思ったんですけど、私、芸能界でそんな怖い人だと思われてるのかなって」と苦笑した。
生田は「そのお友達に『春菜さんに伝えといてください』って言ったら返信が来て、『目は合ったけどね、って言ってます』って」とその後の近藤の返信について言及。近藤は爆笑したが、TOKIOからは「こわっ」と悲鳴が上がる。
生田は続けて「『(近藤を)怒らせちゃった?』と思って」と怯えたと明かし、松岡昌宏からは「春菜先生じゃん。先生だよ」と近藤へのツッコミが飛んだ。としらべぇは報じた。
編集者:いまトピ編集部