2022/11/26 18:22
28年ぶり『紅白歌合戦』出場へ、放送事故か

篠原涼子が大みそかの『NHK紅白歌合戦』に28年ぶりに出場することが決まり、〝アラフィフ完熟ボディー〟を披露する衣装に注目が集まっている。
スポーツ紙記者によると「NHKは11月16日、篠原を含む今年の紅白出場者を発表しました。篠原は1994年、小室哲哉がプロデュースした『恋しさと せつなさと 心強さと』で紅白初出場。今年9月、小室が同曲をアレンジした『恋しさと せつなさと 心強さと 2023』を発売し、歌手としても注目を集めています」という。
芸能記者は「篠原は、オトナの魅力を生放送で披露する気満々。衣装の選定も始めており、全身にピタリと密着したボディースーツ風のドレスを発注するとか。今でも豊満が成長しウエストはくびれ、ヒップはプリッと突き出たナイスフォルムを維持しています。本番ではドレス越しにボディーラインが見事に浮き出る、放送コードギリギリの艶姿が楽しめそうです」といい、
「密着ドレスでアンダーを身に着けると、ラインが浮かび上がってしまう。そのため、本番では下に何も着けないようです。ドレスは背中をほぼ全開にし、胸に大きな切れ込みを入れたデザインになりそうで、魅惑の谷間も限界まで見せるつもりだとか。まさに1年を締めくくるにふさわしい華やかなステージになりそうです」と話している。
ハプニングが多い紅白だけに、思わぬ〝放送事故〟も期待したいと週刊実話Webが報じた。
編集者:いまトピ編集部