2022/11/25 13:41
【サッカーW杯】中村俊輔にブーイングが殺到

日本代表がドイツを相手に大番狂わせを演じ、かつてない盛り上がりを見せるサッカーW杯だが、日本がお祭り騒ぎでドイツがお通夜状態なのと同様、元日本代表の解説陣にも明暗くっきりの2人がいるという。
それは本田圭佑と中村俊輔。
ABEMAでドイツ戦を解説した本田は、話した内容が次々と試合で現実のものとなり、ネット上では《本田さんすげー!》《指摘が的確すぎてビックリした》などと、大反響を呼んだ。
一方で、今季限りで現役引退し、テレビ解説者としてデビューした中村俊輔は、本田とは対照的に酷評されているとのこと。
中村は、23日に行われた「モロッコ-クロアチア戦」に登場。実況アナウンサーからクロアチアの司令塔・モドリッチのすごさを聞かれると、「言うまでもない」とたった一言。また、まるでオタクのようなぼそぼそとしたしゃべり方に、視聴者からは
《ものすごく声小さくて何言ってるのかようわからんわ…。ウンコ我慢してるのか?》
《中村俊輔の実況・解説、引きこもり青年が自作の詩を読んでいるかのような不気味さ》
《もしかして天龍源一郎のモノマネしてる?w》
などのブーイングが殺到。
中には淡々としゃべる中村の解説を評価する声もあるが、もう少し大きな声でしゃべった方がよさそうだと「週刊実話WEB」が報じている。
編集者:いまトピ編集部