2022/11/24 21:22

芦田愛菜の2倍以上…綾瀬はるか、とんでもない目にあっていた

綾瀬はるか

7月に発表された「2022上半期タレントCM起用社数ランキング」によると、1位は15社の芦田愛菜、14社の川口春奈、13社の本田翼が続いた。公表はされないものの、おそらくCM収入ランキング1位はあの人気女優だという。

広告代理店関係者は「8社と契約している綾瀬はるかで間違いないだろう。おそらく、1社あたりのギャラは5000万~7000万円で、芦田の2倍以上はもらっているはず。おまけに、契約しているのはユニクロ、NTTドコモ、日本コカ・コーラ、パナソニックなど一流企業ばかり。契約金が高いので、そう簡単にオファーできないから一流企業ばかりになる」と話している。

年明け早々、主演の木村拓哉の相手役を演じた映画「レジェンド&バタフライ」(来年1月27日公開)が公開を控えているだけに、そろそろ番宣活動をスタートすることになりそうだが、プライベートでとんでもない目に遭ってしまった。

綾瀬といえば、以前、母親が巨額の詐欺被害に遭っていたことが「女性セブン」に報じられていた。同誌によると、綾瀬の母親が「娘の将来のために」と投資話に乗って1億円を預けてしまった税理士も含む投資詐欺グループの主要メンバーが逮捕されたというが、40億円もの出資金を集めていたという。

芸能記者は「今後、被害者の怒りの〝矛先〟が綾瀬に向かう可能性がなきにしもあらず。そのあたりは、綾瀬もしっかり説明しておく責任がありそうだ」と話している。とんでもない事件に巻き込まれてしまっていたようだとリアルライブが報じた。

綾瀬はるか、CM収入1位? 母親が被害を受けた詐欺集団とのトラブルも | リアルライブ綾瀬はるか、CM収入1位? 母親が被害を受けた詐欺集団とのトラブルも | リアルライブ

編集者:いまトピ編集部